念願のミニクーパー

欲しい、欲しい、ミニクーパー。でも私には父の会社で新車を買ってもらったので、到底買い替えれない。そして友達もやっぱり外国車なので、なにかあった際に修理代、パーツ代等国産車より値段がいってしまうといわれ断念。が、チャンス再来が。なんと長年の夢だったミニクーパーをここスイスで中古で購入。家の旦那はマニュアル車でしかも会社支給。オートマは値段が上がるから買ってもらえないとの事。やっぱり車がないと不便な部分もあり、仕事も始めたので車を買う事に。その時もちろん真っ先に浮かんだのが、真っ赤なミニクーパー。ここスイスでも結構多く、もしかしたらとネットを覗いてみたら、中古車あるある。但しやっぱりオートマにすると結構予算内のが少なくなってしまったけど、なんとかなんとかちょっと値切ってもらい購入。色はシルバーですが、なかなかかわいい。長年かわいがろうと思ってますが、旦那は狭いって未だに文句言っています。


中古でミニクーパーゲット+1




関連キーワード

関連ページ

日本一の車は
私の父は大手日本自動車会社に長年勤務していました。その関係か、私の家族は今までそこの会社の車しか乗った事はありません。今はそこまで厳しくないみたいなのですが、以前不況の時は車通勤する人はその会社の自動車しか会社内にパーキングする事はできないという車内規則もあったらしく、車好きの方々は泣く泣く社外のパーキングを探したり又は中古車を購入し通勤する方もいらっしゃったみたいです。それも不況の頃は営業職でな
イギリスで出会ってしまった
そんな私が出会ってしまったあの車。ヨーロッパに初めて旅行に来た22歳。今までアメリカ、アメリカ言っていた子が卒業旅行と名を打って、ヨーロッパに行ったのです。その頃自分スイスに結婚して住むなんて全く考えもしませんでしたが。そうです、ヨーロッパといってもほぼ過ごしたのはロンドン。憧れのロンドンです。なぜかというと、当時好きなだった俳優、ヒューグランド、オーランドブルーム、ジュウドロウ等々、映画を見る度
念願のミニクーパー
欲しい、欲しい、ミニクーパー。でも私には父の会社で新車を買ってもらったので、到底買い替えれない。そして友達もやっぱり外国車なので、なにかあった際に修理代、パーツ代等国産車より値段がいってしまうといわれ断念。が、チャンス再来が。なんと長年の夢だったミニクーパーをここスイスで中古で購入。家の旦那はマニュアル車でしかも会社支給。オートマは値段が上がるから買ってもらえないとの事。やっぱり車がないと不便な部